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  3. 「桜」を描く3月2日色えんぴつ教室

今年は暖冬で暖かい日が多かったです。
春がもうそこまで来ているようです♪
でも花粉症の私は毎年この時期が憂鬱です…
もうピークはすぎましたけどね!

3月2日の教室の時、ボンヌのお店の外に咲いている河津桜はもう葉桜になりかけておりました。。本当に暖かい冬だったんだな。

この調子だと今年の夏も猛暑では。。
暑いのが苦手な私は今からもうドキドキしています。。

3月の下絵は春らしさを感じたく、桜にしました~

題材について

桜の特徴は淡いかわいらしいピンク色の花びら。
この淡い色を白い紙に表現しようとすると背景とのメリハリをつけるために背景を塗るという方法があります。
しかし2時間で花と背景を塗るのは時間が足りないし、花を塗ることを楽しみたいので背景を塗るのは今回はなし。
そうするとどう花の色味を浮き立たせるか。。
色々悩んだ末、色のついた紙に描くという方法に辿りつきました。
インスタでクラフト紙に色鉛筆で描いている人を見たことがあって、雰囲気があっていいな~とほわんと思っていましたが、実際に自分が挑戦してみることに。

まず紙探し。
いつも教室ではヴィフアールの細目を使っています。

色のついた画用紙など考えましたが、目が粗いと描きにくいということもあり、OA用紙を試してみたらいい感じに!
OA用紙とはコピー用紙のことです。その中でも特厚口という厚めの紙です。
桜に合いそうなピンクとクラフト紙を使うことに決めました。

こちらは実際に生徒さんが教室の時に描いた作品です。
クラフト紙もピンクの紙もいい感じに仕上がりました!
ただいつも教室で使っているポリカラーの白だと発色が悪く、桜の花びらがうまく表現できませんでした。

そこでホルベインアーチストの白を生徒さん分購入。
これで白の発色については解決しました。
(ただ今回紙もいくつか試すために買ったのと、この色鉛筆も1本230円ととても高価。予算オーバーです。涙)

私はポリクロモスを使っていますが、こちらの色鉛筆もとても使いやすく、発色もよくていいです!高いけど。

How to draw

今回の資料はこんな感じ。
普段使わない白い色鉛筆を使うことと、色のついた紙に描くということに皆さん新鮮な気持ちで取り組んで下さいました。
下絵はピンクの紙とクラフト紙の2枚から好きな方を選んで描いていただきました。

白は白色としての役目の他に、マスキングやブレンダーとして活用する方法もあります。
今回、花の花糸を描くのに白い色鉛筆ではじめにマスキングをする方法をお話させていただきました。

教室の様子

今回も3名様でのんびりかきかき。
この前の教室で生徒さんに教えてもらったスーパーに行ったお話をしたり~
ゆるゆる~とのんびり楽しい時間でございました。

次回の色えんぴつ教室

次回は4月6日、「三色団子」です。
基本のグラデーションの習得をテーマにオリジナルのワークなどを使いながら三色団子を描いていきます。

教室の詳細は以下の画像をクリック↓