ホーム>全ての記事>白い色鉛筆の活用方法/白い色鉛筆っていつ使うの?

白い色鉛筆の出番ってなかなかないですよね。
活用方法はいろいろあるみたいですが、1つご紹介したいと思います。

マスキングに使う

マスキングとは、色を塗りたくないところに保護をして覆いをかけることを言います。

絵の具で絵を描く時、マスキングテープをあらかじめ色を塗りたくない部分にはり、その上から色を塗って、絵の具が乾いた後にテープをはがすときれいな直線ができます。

色鉛筆で絵を描くときにも厚紙を置いてその周りを塗っていくなどの方法があります。
そしてその他に、白い色鉛筆を使ったマスキングの方法があります。

ハイライトにマスキング

このトウモロコシのハイライト、塗り残していくのですが、うっかりハイライトを塗りつぶしてしまう可能性があります…

そんな時に、白い色鉛筆であらかじめ白を塗っておくと、上から色をのせた時に色がのりずらくなります。

えんぴつちゃん
えんぴつちゃん
薄い色の色鉛筆ほど含まれる油分が多いので、重ね塗りした色をはじきやすくなるんだよ!

ハテナの形の中を白い色鉛筆で塗りつぶします。

その上から黄色を塗ります。
白で塗った部分には色がのりずらいことがわかります。
これを利用して、トウモロコシのハイライトをあらかじめ白でぬっておきます。

上から黄色を重ねましたが、白く塗った部分がきれいに残り、ハイライトが表現できました。

今回使った色鉛筆はユニカラーに、紙はKMKケントです。
こう言っては申し訳ないですが、質の高い色鉛筆の方が今回紹介した方法の効果は低いです。
カリスマカラー、ポリクロモスでも試しましたが、白く塗った上に意図的に色を塗ると普通に塗れてしまいました。

どの色鉛筆でも意図的に塗れば白の上でも多少色がのりますが、今回のようなハイライトをうっかり塗ってしまったときの保険、ぐらいの気持ちでこの方法を活用していただければと思います。

まとめ

白い色鉛筆の活用方法、他にも作家さんによって様々です。

  • 白い部分に塗り込んでより白さを強調させるために使う
  • 色ムラをぼかすために使う
  • 光沢を出すのに使う

などなど、白い色鉛筆は結構いい仕事をしてくれるみたいです。
ぜひ一度も使っていない白い色鉛筆、この機会に活用してみてはいかがでしょうか?

えんぴつちゃん
えんぴつちゃん
白いいろえんぴつちゃんをよろしくお願いしま~す!